いのちのめぐみは、ミネラルの匠が独自の技術で20年間に渡り皆さんの健康を願い作り続けています。阿武隈山系で摂れる腐食花こう斑岩を原材料とし、現代人に不足しがちな微量ミネラルをバランスよく含んだ最高のばらんすミネラル溶液です。

ミネラルは鉱物のままではカラダに摂り込めないので水溶性(イオン化)しています。(ミネラルとは本来鉱物(石)という意味です)
 
下記は、米国PFDのデータ(Physicians‘DeskReference(医師用卓上参考書、NPPDR NO。18:676、1997.)PFD:パソコン環境に左右されないファイル です。その形状により吸収率が異なる事がお分かり頂けると思います。


ミネラルは、バランスと摂り込みやすさが大切です!
 
バランスの重要性は、ノーベル化学賞・ノーベル平和賞受賞者・ライナス・ポーリング博士が、以下のように言っています。
「すべての病気を追及すると、すべてがミネラル欠乏にたどりつく。ミネラルは単体では有効な働きができない」
「人体の健康維持には、調和のとれた多種類のミネラル摂取が重要である」 
 
いちのめぐみは、ミネラルの匠が、ばらんすと、摂り込みやすさを考え、原材料と作り方にこだわっているカラダが喜ぶミネラル溶液です。
 


 
A:阿武隈山系の腐食花こう斑岩(砂状になったもの)を原材料として、そこから酸を使いミネラル分を抽出した物を原液とし、その原液を希釈した天然ミネラル飲料です。
 

 
A:お薬ではなく食品ですので、基本的にいつ飲まれても結構です。私どもが愛用している方に聞いたところ食前に引用されている方が多いようです。もちろん食後にお飲みになっても問題はございません。ライフスタイルに合わせて飲用下さい。
 

 
A:ミネラルは元素ですのでそれ自体変化することはないですが、加熱により他のミネラルと化学反応を起こし茶褐色になる事があります。ただし飲用には問題ありません。
 

 
A:極端に飲み過ぎますと、ミネラルの性質上おなかがゆるくなることがありますが、カラダに影響を与える事はありません。運動選手やお仕事がハードな方は多少多く飲んでいます。
 

 
A:健康維持のための目安として、1日体重×0.5㏄をお飲みいただく事をお勧めいたします。
例)体重が50kgの方ですと、1日25ccとなります。25ccを朝晩に分けて飲用いただきますと、1回の飲用量は17,5ccと言うことになります。
 

 
A:もちろん大丈夫です。女性は妊娠前でも生理で血液(鉄分)を失いますので日頃からミネラルケアは重要です。特に妊娠後はミネラル補給は特に重要になります。
 

 
A:商品にも書いてありますが、お水で希釈して下さい。(軟水が良いです)
お茶などタンニンが含まれている飲料は、タンニンと鉄分が反応して黒くなり吸収が落ちます。カラダへの影響はございません。
 

 
A:問題ございません。お子様は少し飲みづらいかもしれませんのでジュースや蜂蜜で割ってお飲みいただいている方もいらっしゃいます。
 

 
A:基本的には問題ありませんが、入れる容器、割る水によっては沈殿物を作る可能性があります。飲用には問題ありません。
浮遊物等ができた場合は、コーヒーフィルター等で濾して飲用ください。
 

 
A:ラベルに記載させていただいています。賞味期限は未開封で冷暗所に保存していただく事で2年としています。開封後はできましたらなるべくお早めに飲用ください。冷蔵庫で冷やしていただけますとおいしくいただけます。
 

 
A:基本的にミネラルとは直訳しますと鉱物となります。
よってミネラルに植物も鉱物もないのですが、一般的に鉱物すなわち石は吸収率が悪いから植物のほうが良いと言われています。安心してください、いのちのめぐみはイオン化しています。すなわち吸収率が高いのです。本来は、食べ物(野菜等)からミネラルが摂れることが一番良いのですが、現状は厳しいです。今しばらくは代用ミネラルを活用することをご提案いたします。
 

 
A:一般的なお水に含まれているミネラルは、比較的水に溶けやすいミネラルで、その代表的な物がカルシウムやマグネシウムです。ミネラルはこれ以外に水には溶けないミネラル、微量ですがカラダになくてはならないミネラルあるのです。たとえば、亜鉛・マンガン・鉄・銅などがそうです。これらをバランスよく吸収しやすく作っているのが、「いのちのめぐみ」です。また、通常の水とは違いがぶがぶ飲み物ではありません。吸収しやすいように水溶性にしているのです。
 

 
A:ミネラルに限った事ではないですが、全てバランスが大切です。
特にミネラルには拮抗作用があり1つのミネラルを沢山摂りすぎますと、他のミネラルの吸収を阻害したり、排出したりして逆にミネラル不足を招きます。「すべての病気を追及すると、すべてがミネラル欠乏にたどりつく。ミネラルは単体では有効な働きができない。人体の健康維持には、調和のとれた多種類のミネラル摂取が重要である」 と、ノーベル化学賞・ノーベル平和賞受賞者・ライナス・ポーリング博士(米国)言っています。
 

 
A:大丈夫です。そのままですとしみる事がありますので5倍程度に薄めてご使用下さい。
 

 
A:主に開栓後に有機物がPETボトル内に入りますと、ミネラルとくっ付き沈殿物、浮遊物を形成します。まれに開栓前の物にもおきますが、これらは希釈の際に使われる水に含まれる成分が、他のミネラルと反応を起こした結果起きる事です。飲用に問題はありません。また、カラダにも全く影響はありません。コーヒーフィルターで濾してお飲みいただいている方もいます。